セミナー

バリアフリーワークショップ

会場: 1号館 第1・第2・第3・第4セミナー会場
定員: 100名
※受講無料・当日会場受付

4月16日(木)定員:100名 受講無料・当日会場受付

1号館 第1セミナー会場

11:00~11:30

共用品研究会関西

「高齢者の自立生活を支えるユニバーサルデザイン」

副会長 庄田 洋一氏

12:00~13:00

高齢者・転倒転落ダメージ対策協議会 加盟各社

「転倒・転落事故の現状と用具による対策」

年間20万人近くの方が転倒による大腿骨頸部骨折をし、寝たきりの原因の第3位になっています。
本講では、データに基づいた現状分析と、どのような方が転倒しやすいかが簡単に判断できる方法をご説明します。

13:30~14:30

JASPA 床ずれ防止用具部会 加盟各社選抜講師

「床ずれ防止用具の正しい選び方と使用方法」

床ずれ防止用具は、ご利用者様の身体状況や介護環境、体動能力などに応じ適切に選択・使用をしなければいけません。床ずれ防止用具の素材ごとの特性、使い方、メンテナンス裏ワザや、実践研修を中心に行います。

15:00~16:00

JASPA リフト関連企業連絡会

「リフトの積極的な活用方法
~リフトによる安全な移乗方法確立と介護者の腰痛予防に向けて~」

JASPAリフト関連企業連絡会は、リフトと吊具のメーカー、輸入代理店で構成されている唯一の団体で、リフトの普及促進と安全・安心な利用についての啓蒙や研修会などの取り組みを行っています。
一昨年に改定された「職場における腰痛予防対策指針」の中で、「福祉・医療分野等における介護・看護作業」では、全介助の必要な対象者には、リフト等を積極的 に使用することになっています。
本ワークショップでは、実際に職場内にリフトを導入にあたっての手順、注意点、リスクと解決策についてと導入後の安全・安心な利用方法についてご説明いたしたいと思います。

1号館 第2セミナー会場

10:30~12:00

「24時間で考える姿勢と動作ケア
~褥瘡や拘縮などの二次障害を作らないために~」

生き活きサポートセンター うぇるぱ高知
下元 佳子氏

下元 佳子氏

「持ち上げ」「引きずり」そんな力任せの動作介助や「傾き」や「ねじれ」を放置した不良な姿勢管理などの間違ったケアで褥瘡や拘縮などの二次障害は作られています。ここでは、福祉用具を用いた動作のサポートや姿勢管理の方法、そして、点で方法論として考えるのではなく、24時間をとおしてケアを見直すことを実技を交え参加者の皆さんと考えたいと思います。

プロフィール

下元 佳子氏

2003年合資会社オファーズ設立 居宅介護支援事業所【おせっかい】
ヘルパーステーション【おせっかい】
訪問看護ステーション【おたすけまん】
2004年生き活きサポートセンターうぇるぱ高知立ち上げ
セミナーの開催・相談窓口の設置・福祉用具展示場の相談委託・高知福祉機器展の開催など
2008年ナチュラル・ハートフルケアネットワーク立ち上げ
高齢者・障害者を取り巻く環境をより良くすることを目的に、「人にやさしい環境・ケア」を広げる活動をしている人のネットワークを立ち上げ活動中!
著書在宅ケアの活かせる褥瘡予防のためのポジショニング 田中マキ子氏共著

12:30~13:30

「地域密着型で要援護者の防災を考える」

プチハウスなな 代表 栂 紀久代氏

栂 紀久代氏

要援護者台帳は自治体に義務付けられましたが、地域に要援護者の情報が届いていません。
福祉避難所や併設避難所、医療避難所とまだまだ多くの課題が残されています。
避難所や福祉避難所の課題を可視化し、公助との連携を私が開発した【7W2H】を活用をして、安全・安心を地域で一緒に考えて下さい。

14:00~15:00

(公社)大阪府看護協会

「食を支える摂食・嚥下のテクニックを体得しよう」

(社福)愛徳会 大阪発達総合療育センター
摂食・嚥下障害看護認定看護師 牛尾 実有紀氏

摂食・嚥下の簡単なチェック方法、間接訓練を体験し、誤嚥を防ぐ実践的テクニックを身に付け、看護・介護に役立てる。

15:30~16:30

(公社)大阪府看護協会

「『いきいき健康体操』転倒予防は姿勢から」

(公社)大阪府鍼灸マッサージ師会 副会長
西村 久代氏

西村 久代氏

頭は体重の8% 60㎏の人で約5㎏。11ポンドのボーリング球と同じです。
正しい姿勢〔アナトミックゼロポジション〕にすると膝や腰への重力負担が軽減され、バランスが改善され歩きやすくなります。
普段は寝たきりにしない、させない、作らない。をテーマに鍼灸マッサージ師として医療保険(療養費)で関節拘縮・麻痺・痛みなどがある歩行困難な患者さんに訪問治療を行っています。
姿勢の良し悪しで呼吸量さえも変わります。この体操を通じて正しい姿勢がいかに気持ち良いかを体験して頂きます。

プロフィール

西村 久代氏

公益社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会 副会長
大阪府東洋療法協同組合 理事
株式会社訪問リハビリ研究センター 代表取締役
有限会社ゆとりすと介護事業所 代表取締役
著書:AZP理論に基づく変形徒手矯正術
あはき師の為の在宅ケア実践マニュアル
あはきワールド 在宅ケア奮闘記(執筆連載中)
大阪府知事表彰受賞 平成22年
厚生労働大臣表彰受賞 平成26年

1号館 第3セミナー会場

11:00~12:30

「2015データから読み解く高齢者住宅・施設の最新動向と課題」

(株)タムラプランニング&オペレーティング 代表取締役
高齢者住宅経営者連絡協議会 事務局長
田村 明孝氏

田村 明孝氏

全人口の8.5%を占める拡大団塊世代1084万人が65歳以上の高齢者となる2015年は高齢者施策の大きな転換の年となる。中でも高齢者住宅・施設の不足は、団塊の世代の高齢化により深刻な社会問題を引き起こすこととなる。
弊社作成の最新データに基づき、高齢者住宅の不足の状況を分析し課題を抽出して、これからの高齢者住宅がいかにあるべきかを検証する。

プロフィール

田村 明孝氏

1987年「タムラ企画」(現タムラプランニング&オペレーティング)を設立し代表に就任。
有料老人ホーム・ケア付き高齢者住宅などの開設コンサルティングを手掛け、約30棟をオープン。事業計画策定は500件以上に及ぶ。日本全国の高齢者施設住居のデータベース(46,423件)、介護保険居宅サービスのデータベース(165,447件)、全国自治体の介護保険事業計画のデータベース(300か所以上)をTPデータサービスとして取りまとめ、ホーム運営事業者や学術関係・シンクタンク・金融機関・建設などに販売。
「高齢者に豊かな生活空間開発に向けて」研究会を主宰し、2014年11月で89回を開催。
一方で高齢者住宅への入居検討者に対する相談センターも開設している。
毎年北欧視察を主宰して2014年11月開催で35回を数える。
認知症ケアの普及にスウェーデンから専門家を招へいし日本各地で講演活動を行い、テレビ・新聞・週刊誌等出演や取材、講演活動や書籍の出版物は多数。
高齢者住宅経営者連絡協議会 事務局長。

13:00~14:00

(一社)大阪府訪問看護ステーション協会

「在宅療養をささえる訪問看護の力~ゆりかごからしあわせなみとりまで~」

司会:大阪府訪問看護ステーション協会 理事 立石 容子氏
座長:大阪府訪問看護ステーション協会 副会長 栄木 教子氏
訪問看護ステーションCIL豊中 管理者 松本 康代氏
訪問看護ステーションありく 管理者・訪問看護認定看護師 蔵垣 信子氏
スギ訪問看護ステーション昭和町 管理者 酒井 智子氏

超高齢化社会にむけて訪問看護は、誰もが住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように、ご自宅だけでなく施設等に訪問が条件により訪問することもできます。また、病院入院から退院される場合も、入院先の病院・施設の方々や地域で支援するサービス事業者等とのスムーズな連携を行いながら、看取りまで利用者様をささえていきます。

15:00~16:30

「建設費が高騰する中、成功する【サ高住】開発のポイント」

(株)プラスPM 代表取締役 一級建築士 木村 讓二氏

木村 讓二氏

(1)建設費が高騰するなか、事業収支が成立する予算の作り方から、建設コスト削減方法を解説
(2)医療機関の診療報酬改定に合わせた戦略的な運営を解説
(3)サ高住設計のポイント
(4)入居者を集める手法を解説
(5)サ高住の成功実例を紹介

プロフィール

木村 讓二氏

1986年株式会社プラスPM創業。
1995年業界でいち早くシニア事業の企画、コンサル業務を開始。
特養、老健、有料老人ホーム、サ高住など、多くのプロジェクトを経験する。企画件数はおよそ200棟。
業務内容は、基本構想づくり、そして設計段階から建物施工までのマネジメント

1号館 第4セミナー会場

12:00~13:00

大阪市消防局

「気をつけよう ! ケガ・病気 予防救急」

救急部救急課予防救急担当 担当係長
金井 彩子氏

高齢者にとって安全だと思われている、家庭内や施設内での救急事故が後を絶ちません。
少しの注意と心がけで防ぐことができるケガや病気について、毎年20万件を越える救急の出場データから内容を分析し、その原因や予防法についての情報をお伝えします。

13:30~14:30

岡山市

「在宅介護総合特区(AAAシティ岡山)の取組み
~最先端介護機器貸与の実用モデル紹介~」

保健福祉局 医療政策推進課 課長
福井 貴弘氏

福井 貴弘氏

15:00~16:00

おおさかスマートエネルギーセンター(大阪府・大阪市)

「省エネでコスト削減! -医療・福祉施設の省エネ診断事例-」

地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 環境情報部 総括主査 窪田 剛氏
大阪府 環境農林水産部 エネルギー政策課 課長補佐 柳原 和浩氏

医療・福祉施設での「無料省エネ診断」の事例をもとに、手軽にできる省エネの手法、補助金の活用など、省エネによるコスト削減について解説します。

4月17日(金)定員:100名 受講無料・当日会場受付

1号館 第1セミナー会場

10:30~11:30

日本福祉用具・生活支援用具協会 安全安心部会

「『福祉用具に潜む危険(移動機器編)Part1』安全安心な利用のために」

福祉用具を利用するとき、どんな危険が潜んでいるのか初心者の方にも解りやすく解説します。今回は福祉用具の事故状況と、移動機器の「杖」「床置き型・突っ張り型手すり」の「基本的な注意事項」を解説します。ぜひご参加ください。

12:00~13:00

日本福祉用具・生活支援用具協会 安全安心部会

「『福祉用具に潜む危険(移動機器編)Part2』安全安心な利用のために」

福祉用具を利用するとき、どんな危険が潜んでいるのか初心者の方にも解りやすく解説します。今回は移動機器の「シルバーカー」「手動車いす」「電動車いす」の基本的な注意事項を解説します。ぜひご参加ください。

13:30~14:30

医療・介護ベッド安全普及協議会

「医療・介護ベッドの事故とその対策について」

広報部会 広報部会長((株)プラッツ 取締役広報室長)
石橋 弘人氏

介護ベッドの事故の件数、状況、発生場所さらに事故防止対策等について説明いたします。
また、当協議会にて作成した注意喚起パンフレット及び注意喚起動画をご紹介させていただきます。

15:00~16:30

「認知症と呼ばれる老い人との関係を考え直す」

大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授
西川 勝氏

西川 勝氏

「認知症」を医学的もしくは福祉的な問題としてだけとらえると、長い人生を歩んできた人の姿は見えません。「認知症」は社会の中で人と人の間に生じる出来事として、誰もが責任を持って考えるべき課題なのです。認知症と呼ばれる老い人との関係を再考することによって、ともに生きて暮らしていく希望を見つけましょう。

プロフィール

西川 勝氏

1957年生まれ。精神科病棟での見習い看護師を皮切りに、人工血液透析、老人介護施設と職場を移しつつ、二十数年にわたって臨床の現場での経験を積む。その一方で、 関西大学の二部、大阪大学大学院文学研究科にて哲学を学び、看護の実際に即してケアのあり方をめぐる哲学的考察をおこなう。現在は「認知症ケア」に関わる コミュニケーションの研究・実践を進行中。。著書に『ためらいの看護』(岩波書店)、『となりの認知症』(ぷねうま舎)、『「一人」のうらに』(サウダージブックス)など

1号館 第2セミナー会場

10:30~11:30

「高齢化を迎えるシンガポール(ASEAN)の医療・介護にどう展開する?
~戦略的に普及させていくための基礎知識~」

日本アシスト シンガポール
Medical Project Director
日本人向けPrivate Clinic 医師(シンガポール)
佐藤 健一氏

佐藤 健一氏

シンガポールはこれから高齢化を迎えるにあたり、国全体で高齢化対策を進めている途中です。その過程で日本の高齢者医療・介護も参考にしており、介護用品が普及する余地が十分あります。ですが、日本国内での販売と異なり、他国で医療・介護製品を展開するにはその国の生活習慣、考え方、生活環境、医療制度に合わせた戦略が重要になります。 その一方で、各国の医療関係者とのコネクションがなければ実際に医療や介護が行われている場面を見学したり、ニーズのヒアリングや製品のデモを行うことは実は困難です。例えコネクションがあっても、想定したターゲットと異なる施設を訪れるリスクも有ります。
診療以外の時間でシンガポール国民が受けている公的医療機関にボランティアで関わったり実際に見学するなどして、シンガポールと日本の高齢者医療の現場を比較したり、シンガポール人医師と情報を交換しています。
セミナーの中では、短時間の見学やヒアリングでは触れることの少ない現場の様子をみてもらいつつ、日本と比較を含めて分析した内容も説明していきます。
これらの情報から、医療・介護関連企業がシンガポールやASEANに何をどのように展開していくと良いか、についてのヒントを得ることができるでしょう。

プロフィール

佐藤 健一氏

1997年札幌医科大学医学部卒業。
日本プライマリ・ケア連合学会専門医、指導医
2011年よりシンガポールの日本人向けクリニックで勤務。
医学部卒業後、日本で家庭医としての研修を行い、高齢者医療と家庭医にとってのリハビリテーションの普及に取り組む。シンガポールで日本人向けの外来診療を行う傍ら、シンガポール国民が利用する公的医療機関とのコネクションを活かして、国民向けの医療・介護の現場に日本の介護関連の技術・知識・製品を普及させる取り組みを行う。その一環として2013年、2014年とシンガポール国民向けのPublic Forumをシンガポールの医療機関と共同で開催。高齢化問題に関心のあるシンガポール国民にむけて日本の介護関連情報を伝えている。
また、シンガポールの医療機関の見学や医師の短期見学などのアレンジ、シンガポールから日本の医療・介護施設への視察のアレンジも行い、高齢化問題に関して両国の交流を促進している。

著書:「どうする? 家庭医のための"在宅リハ"」(医学書院)

12:00~13:00

「おいしい! かんたん! 食べやすい! ユニバーサルデザインフードについて」

日本介護食品協議会 事務局長 藤崎 享氏

藤崎 享氏

・協議会設立とユニバーサルデザインフード
・加工食品であることのメリット
・介護食品に求められる特性
・「おいしさ」と「質」を備える開発力と技術力など、ユニバーサルデザインフードの特徴について

プロフィール

藤崎 享氏

日本大学農獣医学部卒業。93年4月、社団法人日本缶詰協会に入り、業務部に所属。04年より普及課長、06年4月より日本介護食品協議会事務局長を兼任。
【主な業務内容】
缶詰、びん詰、レトルト食品の普及啓発業務、企画・調査業務等に従事。並びに日本介護食品協議会にて内外の窓口役として連絡業務、広報業務、調査業務等に従事。

13:30~14:30

(一社)日本リハビリテーション工学協会

「福祉機器等の利用と公的支給制度:その正しい理解と効用のすすめ」

関西支部 支部長 黒田 大治郎氏

福祉機器等は障害者・高齢者・難病者等とその支援環境において広く活用されている。
当然、その活用に当たり、利用者等にそれなりの費用負担が掛かっている。
負担の大小は障害者等の自立を左右する重要な課題となる。
障害者等の自立においては福祉機器等をいかに入手するか、自費か寄付か公費(公的支給制度)かの見極め、とりわけ福祉機器等に係る公的支給制度の正しい理解とその効果的な活用が特に重要となる。

15:00~16:00

(株)ウィズ

「本当に問題解決するための福祉用具の選定とフィッティング」

福祉技術情報支援室 室長 明石 圭司氏

介護保険も改正され、福祉用具サービス事業者に対する評価も益々厳しくなります。自立を促進し、腰痛などの介護負担を軽減し、ご利用者やご家族の生きる意欲や希望がわくサービスの質を提案します。

1号館 第3セミナー会場

10:30~11:30

大阪河﨑リハビリテーション大学

「車いすシーティングにおける身体と支持面の計測」

リハビリテーション学部 教授 古井 透氏

座位姿勢計測というものは、未だ完結されない未開の分野です、姿勢を科学的に評価する上では必要不可欠であるISOという国際標準規格が採択され、姿勢計測技術にある程度目途がたってきた今こそ、客観的な評価の重要性を訴えたいと思います。

12:00~13:00

(公社)関西シルバーサービス協会

「施設における福祉用具活用事例」

介護福祉施設 花友しらかわ 森本 有美子氏(介護福祉士)
抦崎 淳子氏(介護福祉士)
松本 哲郎氏(理学療法士)

13:30~14:30

(株)エス・エム・エス

「『採用力強化のツボ』~最大手介護求人サイトの分析から分かったこと~」

介護経営支援事業部 福田 文人氏

採用、人材確保が出来ない事にお悩みの方は多いのではないでしょうか? 業界大手の介護専門求職サイト「カイゴジョブ」を運営するSMSだから分かった、採用のコツを来場者限定で公開します。介護業界の採用を巡る大きな動向や、求職者1,000人に聞いた転職で重視すべきこと、応募率の高い求人広告分析で分かった求職者に魅力を伝えるべきポイントなどをご紹介する予定です。カイポケを使った改善のご提案も行ないます。

15:00~16:30

「今、求められるサービス付き高齢者向け住宅とは」

(一財)サービス付き高齢者向け住宅協会 事務局長
奥村 孝行氏

奥村 孝行氏

サービス付き高齢者向け住宅の登録開始から3年余り、今、問われていること、地域包括ケアシステムの中での位置付け、解決すべき課題について解説します。
・サービス付き高齢者向け住宅の現状
・高齢者住宅市場における位置づけ
・サービス付き高齢者向け住宅の存在意義
・サービス付き高齢者向け住宅協会に寄せられる入居者の声
・サービス選択の自由と囲い込みの違い
・今、問われていること、解決すべき課題

プロフィール

奥村 孝行氏

(株)大丸を経て1999年、医療法人自由会へ出向し本部マネージャー、2000年(株)メッセージへ出向し、大阪地区本部長、取締役執行役員介護事業部長を経て、現在取締役執行役員他

1号館 第4セミナー会場

10:30~11:30

(一社)全国福祉用具専門相談員協会

「福祉用具サービス計画実践講座! 状態像に応じた機種の選定理由・留意事項の作成
~メーカー開発者の視点を計画書に活かそう ! ~」

有識者、福祉用具専門相談員、福祉用具メーカー

「福祉用具サービス計画作成ガイドライン」に基づき、計画作成に関わる福祉用具専門相談員の業務プロセスを説明します。さらに、福祉用具専門相談員計画作成技術の向上を目的に、メーカー担当者の発表を通じて、状態像に応じた福祉用具の選定理由、留意事項を検討します。

12:00~13:00

神戸学院大学

「『テクノエイド協会 介護ロボットモニター事業から』
―嚥下音専用マイクの臨床適用と人工筋肉を用いたグローブの可能性―」

総合リハビリテーション学部 教授 古田 恒輔氏

古田 恒輔氏

2014年度(財)テクノエイド協会が実施した、「介護ロボットモニター調査事業」に委員として関与し(株)ハッピーリス製作の「嚥下音集音マイク(ごっくんチェッカー)」の臨床調査と食物の違いによる音の変化に関する実験を本学において行った。
また、ダイヤモンド工業製の人工筋肉を用いたグローブ(テノディーシス・アクショングローブ)に関しても国内2カ所において臨床調査を行った。
今回はこれらの臨床モニターのコーディネーターとして関与するとともに、自らの研究を通じて明らかとなったこれらの商品に対する今後の可能性や実用性について解説したい。なお、本商品群は「神戸学院大学ブース」において展示・体験を行っており、是非ともご体験いただきご意見を頂戴したいと考えております。

13:30~14:30

山本化学工業(株)

「採血によるゲノム検査での長寿遺伝子とmRNA発現」

代表取締役社長 山本 富造氏

15:00~16:00

特定非営利活動法人シビルブレイン

「成年後見制度について」

代表理事 中井 孝文氏

「成年後見制度」は、認知症や知的障がい・精神障がいなどで判断能力が低下している方の暮らしや財産を守るためのしくみです。たくさんの方に制度を広く知っていただき、積極的に利用していただくために、事例を踏まえた、わかりやすい研修会を開催いたします。

4月18日(土)定員:100名 受講無料・当日会場受付

1号館 第1セミナー会場

10:30~11:30

NPO法人 福医建研究会

「検証 住居改善」

NPO福祉医療建築の連携による住居改善研究会 理事
佐藤 和子氏 他

住居改善の効果は、家の中を安全に暮らせるようになるだけではありません。本研究会でお手伝いした例を題材に当日会場でご報告いたします。

12:00~13:00

マルハニチロ(株)

「在宅要介護高齢者の栄養管理」

福岡クリニック 在宅部栄養課 課長
日本在宅栄養管理学会 副理事長
中村 育子氏

中村 育子氏

在宅要介護高齢者はADL低下、生活習慣病、摂食・嚥下障害、認知症に加え、在宅での環境要因により栄養状態の悪化がみられる場合があります。このような状況での栄養管理について、お話させて頂きます。

13:30~14:30

(株)メトス

「重度化対応のためのプロ経営~介護保険制度改正を生き延びる戦略~」

エイジング・サポート実践研究会 代表 小川 利久氏
茨城大学 教育学部 教授 齋藤 芳徳氏

難しくなった介護報酬改定を生き延びるためには重度者向けの適正なサービス提供が必須です。BPSDのある認知症ケア、摂食嚥下、看取りに向けた技術養成、計画立案、組織編成など経営のプロ化の道に向けた情報提供を行います。

15:00~16:30

「認知症と福祉機器」

国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部長 井上 剛伸氏

井上 剛伸氏

認知症の特徴について概説するとともに、特にMCIから軽度認知症者の自立・自律を支援する福祉機器を紹介する。例として、服薬支援器、探し物発見器、電子カレンダーなどが挙げられる。また、これらの有効性や適合技術に関する研究やロボット技術やIT技術を駆使した新たな福祉機器開発の状況についても紹介する。

プロフィール

井上 剛伸氏

1989年慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学専攻 修士課程修了。
1989年より国立(身体)障害者リハビリテーションセンターにて福祉機器の研究に取り組む。主な研究テーマは重度障害者を対象とした自立移動機器の開発、電動車いすシミュレータの開発、福祉機器の心理的効果に関する研究、福祉用具の経済性に関する研究、介助負担の評価、認知症者の自立支援機器の開発、ブレイン・コンピュータ・インターフェースの開発等。
1996年~1997年科学技術庁長期在外研究員派遣(トロント大学)。
2004年~2008年東京大学大学院工学系研究科客員准(助)教授。

1号館 第2セミナー会場

11:00~12:30

(公社)大阪介護福祉士会

「私たちはどう生きのびるか―避難所体験から学ぶ―」

新潟医療福祉大学社会福祉学部 社会福祉学科 教授
(公社)日本介護福祉士会 理事 岡田 史氏

岡田 史氏

平時から自助・共助・公助の考えがなぜ必要なのかを意識しながら、災害時に備えることは必要なことです。
今回のワークショップでは、避難所での場面を疑似体験(ボディストーミング)することにより、赤ちゃんから高齢者までそれぞれの立場を体験することで、自分が感じた様々な思いを次に備える動機づけにしていくことを目的にしています。

・段ボールベッドに寝てみよう ・少ない水で清潔体験 ・非常トイレの体験
・狭い場所での杖や車いす体験 ・非常食を食べてみよう

プロフィール

岡田 史氏

担当科目:介護実習、介護過程、介護総合演習、生活援助技術、専門領域/介護福祉学
専門分野:介護福祉、災害介護、地域介護、施設および在宅介護サービス
学位:博士(保健学)、修士(社会福祉学)、社会学士
学位取得学校および機関:新潟医療福祉大学、新潟医療福祉大学、日本福祉大学
学位の取得年:2010年
資格:介護福祉士、介護支援専門員、福祉用具プランナー、福祉レクワーカー、介護技術講習会主任指導者、認知症ケア専門士
最終出身校:新潟医療福祉大学博士課程医療福祉学研究科医療福祉学専攻
過去の経歴:社団法人新潟県介護福祉士会前会長、社団法人日本介護福祉士会理事を経て現職
現在の所属団体・学会等
日本介護学会、日本介護福祉学会、日本介護福祉教育学会、日本リハビリテーション連携科学学会、日本リハビリテーション工学協会、日本社会福祉学会、日本生活支援学会、新潟医療福祉学会、認知症ケア学会

13:00~14:30

NPO法人e-AT利用促進協会

「重度障害のある人のコミュニケーション支援
~キネクトを利用した『OAK』とタブレットPCとカメラで微細な動きをとらえる『OAC』~」

東京大学先端科学技術研究センター 准教授 巖淵 守氏

重度な障害のある人たちの動きをキネクトで捉えて観察できるシステム【OAK】は各方面で大きな反響を呼んでいますが、“もっと手軽に”とのご要望にお応えし、タブレットPCとWebカメラで微細な動きを捉えることができる【OAC】を開発しました。
OAK/OACを利用して動きを観察するとはどういうことなのか?手軽になったメリットとは一体何なのでしょうか?どのように利用するのでしょうか?それらの疑問にお答えいたします。

プロフィール

巖淵 守氏

様々なバリアを抱える人々に役立つテクノロジーの利用推進、ならびにそれを通じた多様性を受け入れる社会の実現を目指し、人と人、人とモノをつなぐ情報ネットワーク技術の高度化やコミュニケーション支援に関する研究を行っています。
技術開発については、携帯電話やインターネットなどをはじめとする主流技術をベースとすることで、開発に必要な経済的・時間的コストを抑え、支援技術の普及促進をはかる国際的スキームの提案を目指しています。工学的アプローチを軸にしながら、当事者のニーズに立ち、現場に密着した学際的研究を実施しています。

15:00~16:00

バリアフリーカー・コンサルタント

「福祉車両を使った社会復帰」

バリアフリーカー・コンサルタント 代表 藤野 康典氏

藤野 康典氏

「自分もクルマを運転できますか?」といった障害者のご相談や、既に自操式の福祉車両をお使いの方々の、購入までのご苦労や使用状況をご紹介することで、より多くの同じような障害者に福祉車両を使った社会復帰や社会参画を目指していただきたいと考えています。

1号館 第3セミナー会場

11:00~12:30

(公社)大阪府理学療法士会

「『腰痛予防に役立つ介護技術のノウハウ』
~介護する側・される側にも安心・安全・安楽な移乗方法~」

理学療法士 木上 秀幸氏

木上 秀幸氏

介護現場における介護者の腰痛は年々増加しており、腰痛対策は重要な課題です。そこで本研修会では、腰痛予防に着目し身体の使い方や力学的知識、移乗動作の介護のノウハウをお伝えします。理学療法士自身が現場で行っている腰痛にならないための介護の工夫やポイントを動画や写真を交えて解説します。

プロフィール

木上 秀幸氏

2007年3月大阪リハビリテーション専門学校卒業
2007年4月医療法人錦秀会 阪和第二泉北病院
2013年5月帝塚山福祉会 介護老人保健施設 雅秀苑 入職

13:00~14:30

(一社)大阪府作業療法士会

「こころとからだが元気になる生活行為向上マネジメント ! !
~作業療法士からの提案~」

私たち作業療法士は、このマネジメントを使って皆さまが元気になるお手伝いをしていきます。意味のある作業(生活行為)を通じて元気をとり戻していきませんか?今回は、作業療法士が提案する生活行為向上マネジメントシートの活用方法と実際の実践事例を紹介いたします。

15:00~16:30

(一社)大阪府言語聴覚士会

「言語聴覚士が教える『失語症』と『高次脳機能障害』、『嚥下障害』」

副会長 仲原 元清氏

言葉や飲み込みの専門家である言語聴覚士が「失語症」「高次脳機能障害」「嚥下障害」について説明させて頂きます。こうした障害は脳卒中や事故、認知症、老化と共に現れうる身近なものであり、医療介護福祉の世界ではその知識や対応が必須となってきています。皆様是非とも聞いて下さい。

プロフィール

仲原 元清氏

慈薫会 河崎病院 リハビリテーション科 科長代理

1号館 第4セミナー会場

10:30~11:30

(株)アシスト

「世界初の座り心地『その秘密と効果』キャスパーZAFU」

開発部 代表 村上 潤氏

骨盤を無理に起こすのではなく「乗せる」という全く新しい発想から生まれたキャスパーZAFU。
その信じられない安定感とリラックス。円背や前滑りに有効である事が実証されつつあり、アンケート調査でも75%の方が「楽そう」と回答。そんなキャスパーZAFUの秘密と効果のご紹介。

12:00~13:00

パナホーム(株)

「2015介護報酬改定 ますます地域で進化する高齢者住宅 最新スキーム」

資産活用事業部 高齢者住宅推進部
チーフマネジャー 古田 英敦氏

1. 2015介護報酬改定の基本的な考え方
2. ケア付高齢者住宅の今後の方向性
3. 高齢者人口動態など市場推移
4. 地域で生き残る為の方策
5. 成功している事業所の特徴
6. 実例の紹介
7. パナソニックグループの高齢者住宅の取組み紹介

13:30~14:30

「『新しい介護食品(スマイルケア食)』の普及に向けて」

農林水産省 食料産業局 食品製造卸売課長 矢花 涉史氏

矢花 涉史氏

高齢者のみならず、食機能や栄養に関して問題があるという方々に介護食品を手軽に利用して
いただけるよう、新たに策定した愛称や介護食品の選び方が分かる早見表の普及や事業者向け
ガイドラインを作成することにより「新しい介護食品(スマイルケア食)」がより使いやすいものとなるような取組をご紹介します。

プロフィール

矢花 涉史氏

平成3年3月慶應義塾大学法学部政治学科卒業
同年4月農林水産省入省
平成17年4月兵庫県農林水産部総合農政課長
平成20年4月農林水産省大臣官房政策課調査官
平成21年9月農林水産省総合食料局食品環境対策室長
平成23年7月財務省理財局たばこ塩事業室長

平成26年7月より現職

15:00~16:00

日本ライトハウス情報文化センター

「目の見えない見えにくい人にも伝えたいiPhone活用セミナー」

サービス部 松本 一寛氏

視覚障害者の間でも話題になっているiPhone。
音声読み上げなどのアクセシビリティ機能を使うことでどのようにiPhoneを活用することができるのかを実演を交えながら紹介するセミナー。